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王ドロボウJING、作者は完結できる?連載再開や最終回予想も

王ドロボウJING、完結できる? 連載再開や最終回予想も

1995年から連載を開始し、アニメ化やOVA化されるなど、人気漫画の「王ドロボウJING」

そんな大人気漫画ですが2005年から2021年6月現在も休載が続いています。

作者にいったい何があったのか?果たして完結は出来るのでしょうか・・・。

連載再開情報や最終回予想も調べてみました。


王ドロボウJING(King od Bandit JING)の概要

王ドロボウと呼ばれるジンと、相棒のキールがありとあらゆるお宝を盗んでいく物語

各章ごとに完結型となっていて、どの章にも「ジンガール」と呼ばれるヒロインは登場するものの、固定はされず、章が変わればヒロインも変わる一風変わったストーリーになっています。

ジンガールは総じてターゲットに関わりがあり、物語の進行に重要な役割をもっています。

王ドロボウは1995年~コミックボンボンで連載が開始された作品です。

現在までにボンボンKC全7巻、新装版でマガジンZKC全7巻の単行本が発売されていますが、完結はしていません。

月刊マガジンZで、続編である「KING OF BANDIT JING」(キングオブバンディットジン)が連載されていましたが、作者の病気療養を理由に長期休載に入っていて連載再開の目途はたっていないようです。


王ドロボウJINGのあらすじ

「王ドロボウJING」のあらすじを簡単にご紹介します。

ドロボウの都にやってきたジンと相棒のキールは、ダブルマーメイドと呼ばれる宝石を盗もうと企んでいました

そんな時にある重要なキーマンである老女が現れ、二人にダブルマーメイドの情報を話してくれます。

都で出会った盗賊団の首領が二人を子分にしようとしてドタバタを引き起こしたり、トラブルがありながらもダブルマーメイドの元へたどり着いた二人が見たものは・・・。

問題解決後、都で聞いた噂を頼りにジンとキールは新たな旅に旅立ちます。

旅の中でジンとキールは新たなヒロインや様々な人物と出会い、力を合わせて悪党・怪物を倒し事件を解決していきます。

作者・熊倉裕一のプロフィール

「王ドロボウJING」作者のプロフィールをご紹介します。

本名:熊倉 裕一(くまくら ゆういち)
生年月日:1971年5月1日
年齢:50歳(2021年5月31日現在)
出身地:新潟県
代表作:「双剣伝」・「楽園少年(パラダイスボーイ)・パンク」・「王ドロボウJING」など

熊倉裕一さんは高校を中退し、フリーターをしながら漫画を書いていました。

1994年に「双剣伝」でデビューを果たしています。

ティムバートンの影響を受けていると言われるその作風は、繊細に描き込まれた背景やその芸術的なタッチで高く評価されているようです。


休載が続いている理由は?

2021年6月現在も休載が続いている王ドロボウJINGですが、その理由は何なのでしょうか?

当初、病気療養のためと公表され休載に入ったのですが、2006年の「Q&A」休載以降10年以上もの間、作者である熊倉裕一さんと連絡が取れない状況となっていたようです。

その後、2017年頃に熊倉裕一さんの所在が分かり、電子書籍化が進められました。

更に同年夏には個人展が開催されるなどの活動もみられましたが、王ドロボウJINGの再開発表はありません。

連載再開はある?完結できるのか?

所在確認後に電子書籍化や個人展などの活動はありましたが、漫画の連載再開や新作の発表は一切なく、今のところ連載の再開予定はなさそうです。

無期限休載の形をとっている上に一時的とは言え消息を絶っていたことを考えると、熊倉裕一さんには連載再開の意思はないかと思われます。

最終回はどうなる?ネット上の声

「王ドロボウJING」最終回予想など、Twitterの声を集めてみました。

ファンの願いは切実ですね・・・。

正式な完結ではないものの、最後の話の終わりが良かったから完結でもいいとの方もいました。

こちらの方は、休載直前回が最終回だと勘違いしていたようです。

連載再開したとしても未完になるのでは、と最終回予想をする方も。

最終回予想の具体的な意見はありませんでしたが、再開・完結を待ちつつも「彼らの旅に終わりはない」から、このままでもいいという方もいましたね。

ファンの思いは様々です。

王ドロボウJING(King od Bandit JING)の連載再開に期待

「王ドロボウJING」の休載理由について調べてきましたがいかがでしたか?

消息不明だった作者の熊倉裕一さんは、2017年頃に再び表の世界へ戻ってきました。

その後は、少ないながらも活動をしていますが、休載中の漫画の連載再開については発表していません

現状では、作品の完結は絶望的でしょう。

しかし、ご病気で入院中などの情報もないので、突然再開する可能性もなくはありません。

ファンとしては、少しずつでも物語が進むことを願うばかりですね。