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バガボンドの休載が多い理由は?再開予定や作者井上雄彦についても

バガボンドの休載が多い理由は? 再開予定や作者井上雄彦についても

数々の漫画賞を受賞し、8200万部の発行部数を誇るバガボンド

そんな大人気漫画ですが、2015年から現在(2021年5月)もまだ休載中ですね。

連載再開予定はいつになるのか?や、作者井上雄彦さんについて詳しく解説していきます。

「SLAM DUNK」や「リアル」などの大人気作を世に送り出している井上雄彦さんが何故長期にわたって休載し続けているのか。

その理由にも迫っていきたいと思います。


バガボンドの概要

バカボンドは週刊モーニングで連載されていた少年漫画ですが、2015年2月の掲載以降休載に入っています。

漫画賞受賞や累計発行部数が8200万部を突破するなど、大人気の漫画です。

吉川英治の小説「宮本武蔵」が原作で、主人公である新免武蔵(しんめんたけぞう)と江戸時代の人たちの物語がベースとなっていて、実在する人物と歴史に、井上雄彦さんがアレンジを加え独特な世界観に仕上がっている作品です。


バガボンドのあらすじ

主人公の新免武蔵は、自らの力を誇示するために13歳にして人を殺めた経歴をもつ歪んだ人物でした。

そんな新免武蔵が関ヶ原の合戦に赴いた際、自身の無力さを思い知り、絶望してしまいます。

故郷の人々にもさげすまれ、存在意義を見失いかけたころ、ある僧侶に出会いました。

その僧侶との出会いで考えを改めた新免武蔵は、本当の力とは、強さとは何なのかを探す旅に出るのです。

作者・井上雄彦のプロフィール

作者名:井上 雄彦(いのうえ たけひこ)
本名:成合 雄彦(なりあい たけひこ)
生年月日:1967年1月12日
年齢:54歳(2021年5月現在)
出身地:鹿児島県伊佐市
代表作:「SLAM DUNK」・「バガボンド」・「リアル」

1988年に「楓パープル」という作品で手塚賞に入選し、同作品でデビューしました。

デビュー当時の作者名は本名でしたが、1990年の「SLAM DUNK」連載開始時に現在の作者名に変更したようです。

「SLAM DUNK」は爆発的に人気となりアニメ化もされ、バスケットブームの火付け役となりました。

1998年には「バガボンド」の連載を開始しましたが、2015年2月以降休載中で再開予定はありません。

車いすバスケットを題材とした「リアル」は1999年から2014年まで連載し、4年半の休載を経て2019年から連載を再開しています。


バガボンドの休載が多い理由は?

バガボンドの休載理由に関しては色々な憶測が飛び交っていました

・体調不良(うつ病・腱鞘炎)
・芸術活動が忙しい
・内容が複雑化しすぎて描きづらくなった
・終わるタイミングを見誤った

どれもご本人の公式発表では無いのであくまでも噂です。

憶測は沢山ありましたが、2012年5月に出版された「空白」という本の発言を読み解くと、「思い通りに描けない」・「キャラクターの心情がイメージ出来ない」などが休載理由だというのが有力なようでした。

理由が体調不良や他の活動の影響であったなら、再開予定の目途も多少はついたでしょうが、上記のような理由では再開予定は予測すらできませんね。

バガボンドの連載再開予定はいつごろ?完結できるのか?

現在(2021年5月)も連載再開予定のないバガボンド。
連載再開・完結については、絶望的と見る意見が多いです。

「思い通りに描けない」・「キャラクターの心情がイメージ出来ない」という理由が本当なのであれば、それこそ作者にアイデアが天から降ってくるような奇跡を待つより他にないでしょう。

井上雄彦さんは芸術家気質なようですから、無理やり終わらせて変なストーリーになるくらいならこのまま休載を続ける可能性が高いように思います。

バガボンドの連載再開に期待

バガボンドの休載が多い理由や再開予定についてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

「思い通りに描けない」・「キャラクターの心情がイメージ出来ない」という休載理由が有力ですので、連載再開は絶望的です。

しかし、中途半端に終わらせてしまうのも作者としては不本意でしょうから、井上雄彦さんとキャラクター達の心が再び通じ合うことを祈ります