週刊少年マガジンに掲載の「ブルーロック」 151話のあらすじネタバレと感想をまとめました。
第151話:「変わる世界」
150話では試合後2週間のオフを得たブルーロックイレブンが描かれました。
すると、街でU-20日本代表に出会ってしまい、ボーリングで勝負するというまさかの展開に。。。
それでは151話のあらすじネタバレをみていきましょう。
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ブルーロック151話のあらすじネタバレ

千切がストライク!
蛇来のゴラッソ仏ストライク!
最後は凪のやる気なしすっころび投球がまぐれのストライク。
大盛り上がりのU-20とのボーリング勝負は引き分けに終わる。
延長戦だ!と言う愛空
「このあと友達に会うから」
と先に帰る潔
駅でブルーロックのファンだと言う男の子に握手を求められる。
本当に変わったんだな・・・いや、俺が変えたんだと感慨深い顔の潔
潔が会いに行ったのは、同じ高校のサッカー部同級生の多田だった。
昔話や、これからの話で盛り上がる2人だったが。。。
潔の最後のゴールを
「ラッキ−100%のごっつぁんゴール」
と揶揄されたことで、潔は
「俺がどれだけの気持ちでブルーロックで戦ってきたと思ってるんだ」
と心の中で憤る。
しかし、それはまた
「俺がブルーロック(=勝負の世界)にどっぷり浸かっている」
ということでもあると気づく。
ブルーロックに入っていなければ、多田のようになっていたのかも?
と思う潔であった。
その頃、ブルーロック総指揮官の絵心は世界のビッグオーナー達と会議をしていた。
ブルーロックのフェーズ2は世界を巻き込んだ超弩級のエンターテインメントプロジェクトだ!
世界一のストライカーを作り出す、超新星達のビッグバンが始まる!
ブルーロック151話の感想と考察
ボーリング勝負の後にみんなにご飯でも行ってこれからの日本サッカーのことを語り合うのかと思ったら、違いましたw
あっさり帰ってしまった潔。
多田と自分とのあまりの違いにびっくりした様子でしたね。
緩い環境にいた多田と、生きるか死ぬかの環境にいた潔。
潔はもう高校サッカーには戻れないでしょう。
そして絵心がまたとんでもないことを考えていそうです。
次回はこちら↓


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