ビッグコミックスピリッツで掲載中の「アオアシ」273話のあらすじネタバレと感想となります。
第273話 この、1年
272話ではアシトにより青森のN-BOXが機能しなくなりました。
北野蓮によって作られたチャンスも阿久津に潰されます。
葦人と阿久津、2人で相手を倒すんや!
後半AT、エスペリオンは優勝できるのか?
それでは273話のネタバレをみていきましょう。
前回はこちら↓

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アオアシ273話のネタバレ、あらすじ
【最新話まで網羅!】アオアシのネタバレとあらすじ感想、考察まとめ

アシトが中に入ることでN-BOXを抑え込む。
「中で試合を作るサイドバック!」
福田監督が言う。
とんでもないダークホースだ!
青森選手は思う。
ロープで繋がっているみたいだ。
エスペリオンイレブンは思う。
敵を知るより味方を知れ!
「奴らのひととなりなんてどうでもいい、フィールドでの立ち振る舞い一点」
阿久津の言葉が過ぎる。
舞台はエスペリオン加入時のアシトの描写へ・・・
周りよりも明らかに下手な自分にイラつくアシト。
とにかく誰でも良い!俺に守備を教えてくれ!
アシトはとにかく周りの選手に質問攻め。
「よく桐木さんに話しかけられるな〜」
と感心される。
上手くなるためなら、何も怖くない人間
相手の迷惑なんて関係なく、誰にでもガツガツいきます、
エスペリオンのみんなを知って、自分はこう言うやつだってしらせ続けた
そんな1年間やった!
だから阿久津さん、、、ひととなりどうでもいいっていう所だけは違うんやないかな?
だって人間がサッカーするんやから。
巣の顔をずっと見てたからわかるんよ。
おおらかにプレーする奴もいれば、ミスでイラつく奴もいる。
ベンチではもっと早くアシトを中に入らせておけば・・・!
と言う弁禅に対して、福田が
「自分で決めたと言うのが全てなんだ」と。
「葦人はこの1年があって自分の能力に少しずつ導かれ、限界も挫折も知り」
「今日青森戦を迎え、誰しもが北野蓮の存在感に恐怖した失点までの流れにおいて」
「あいつだけ、北野蓮の姿におそらく大きなヒントを受けた」
「一点につながり、自分で自分はそうあるべきと決めて進んだ。」
「自分で掴んだ答えは一生忘れない」
「あいつの全てが集約した今日そのものが、覚醒の条件だったんだ」
「アシトはサイドバックとして世界に出る」
「なぜ、サイドバックなんだ?」
アオアシ273話の感想と考察
アシト覚醒に関して福田から解説されました。
この1年で限界も挫折も知ったアシト。
ここから一気に羽ばたいていきそうな予感・・・
次回も楽しみに待ちたいと思います。

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