ビッグコミックスピリッツで掲載中の「アオアシ」271話のあらすじネタバレと感想となります。
第271話 The Hellion 〜Electric Eye〜
270話ではついに青森に同点ゴールを決められてしまったエスペリオン。
試合再開されるものの、よくわからない表情の葦人。
しかし、彼は何かをつかんだようでした。
それでは271話のネタバレをみていきましょう。
前回はこちら↓

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アオアシ271話のネタバレ、あらすじ
【最新話まで網羅!】アオアシのネタバレとあらすじ感想、考察まとめ

とっくに限界を超えているはずの足で、体でのN-BOX
青森は勝ち越しを狙っている。
後半40分。
ついに何かを掴んだ葦人。
福田監督に「中に入らせて」と合図
アシトと出会った日のことを思い出して何かに気づいた福田は「入れ!」と合図
葦人が中に入った瞬間、青森のN-BOXが「グニャ」っとなる!?
フィールド上全員の「矢印」の向きを見て、中に入ったのだ。
最も嫌なタイミング
最も嫌なスピードで
最も嫌な角度で
最も嫌な位置で・・・
一旦ボールを戻そうとした青森に桐木が寄せる!
そしてアシトがカット!
桐木はアシトがボールをとるとわかって動いたのだ。
そしてこぼれ球は・・・阿久津が寄せる!
阿久津はアシトと完全に意思が通じあっていたのだ。
「やっとかテメェ、遅えんだよ!」
「すみません!」
「どうしたいのか言え!」
アシトに聞く阿久津
「北野、お前に並べるぞ!決着をつけようぜ!」
ついに両雄が並んだ!
勝負の行方は・・・?!
次回はこちら↓

アオアシ271話の感想と考察
どうやら葦人は守備に関して味方を思い通りに動かすことに成功した様子。
そして、それはまるで北野蓮のようでもあります。
皇帝同士の激突の様相を呈してきました。
次回も楽しみに待ちたいと思います。

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