ビッグコミックスピリッツで掲載中の「アオアシ」、269話のあらすじネタバレと感想となります。
第269話
268話では青森の奇策「N-BOX」について明かされました。
レンを中心としたN-BOX誕生には、2年、3年の苦悩もありました。
それでは269話のネタバレをみていきましょう。
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アオアシ269話のネタバレ、あらすじ
【最新話まで網羅!】アオアシのネタバレとあらすじ感想、考察まとめ

「両サイド下りろ!凌げ!」
叫ぶ福田
「耐えろテメェら!この時間帯さえ乗り切れれば勝てる!耐えてボール奪え!」
味方を鼓舞する阿久津
防戦一方のエスペリオン
北野蓮に手玉に取られている中、桐木がファールでなんとかプレーを止める
桐木に手を差し出す北野蓮
「今のは山田さんが羽田さんの動きに釣られた。孤立した桐木さんは藤永さんに前を向かれるくらいならと、あたりに行くくらいしか止められなかった」
「黒も白も思っていたところに動いてくれる」
「皇帝も雪の軍団も、俺の手の中に。さぁ、桐木さん、立ってよ」
「授業を再開しよう」
桐木を挑発する北野蓮
「望!黒田を準備させてくれ。」
望に指示する福田
「さすがなんでもありの爺さんだ。こんな手で来るとは。だがもう後半30分、この奇襲さえ凌たら・・・」
「もし決められたら?」
「相当厳しくなる・・・」
ここで場面は北野蓮の中学3年の進路相談の時に遡る
Jユース7チームと、高校1校と面談した北野蓮
Jユースはどこも「君の才能なら〜、、、是非うちに来てくれ」と北野を褒め称える
しかし青森の成宮監督だけは北野を説教した
「蓮くんは全然ダメです。変わるなら最後のチャンスだぞ、蓮」
そして、蓮は青森に進んだのだ。
天才の一言で片付けられるが、彼はそんな言葉一度も欲しいとは思っていなかった。
寮を抜け出してイオンのフードコートで食事する蓮に木曾が話しかける。
長野出身の彼もまた「変わりたい」と思って青森に来たのだ。
無言で木曾におにぎりを差し出す蓮。
「エスペリオンから来た槇村だ、よろしくな。」
「羽田さんって東京Vのエースだったんだろ?高3の今から青森に来るって流石にもったいねーよな。なんで来たんだろ?」
皆それぞれの事情で「変わりたい」と思って青森に来たのだった。
そんな「変わりたい」という環境が大好きだった蓮は、みんなの気持ちに答えてN-BOXでチームを勝たせると約束するのだった。
場面は再びフィールドへ。
「切れる・・・!」
そう思った秋山、しかしギリギリのところで間に合った青森からのセンタリングが上がる!
意表をつかれた秋山も阿久津も反応できない・・・!
そして羽田が同点ゴールを押し込んだ・・・!
アオアシ269話の感想と考察
ついに同点に追い付かれてしまったエスペリオン。
青森の戦略がはまった形ですね。
そして、残り時間は15分程度か・・・?
試合を決めるのは、エスペリオンの勝ち越しゴールか?
それとも青森の逆転ゴールか・・・?
次の270話も楽しみに待ちたいと思います。

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