2021年6月8日の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で紹介された、とんがりかき氷のお店が話題です。
とにかくとんがっているかき氷は直接口で食べてしまうお客さん続出w
早く食べないと倒れちゃいますからねw
番組中でお店の場所は「栃木県真岡市」と紹介されていますが、具体的な場所(住所)や営業時間、メニューの価格なども調べてみました。
栃木県真岡市のお店はかき氷の寿氷

とにかく皆さんかき氷を倒してしまうw
いちごの各ごおりは1杯にいちご(とちおとめ)1パック以上使ってしまうという大盤振る舞い。
これで1250円・・・・え?いちご代回収できてます?笑
さらに幻の柑橘を150円のものを5個使用w
これで1100円。
いやいや、利益出てないですよね・・・?っww
とんがっているだけでなく、減価率も相当にとんがってますw
そしてみなさんかぶりつく笑
もはや違うエンターテイメントのお店ですね。
かき氷の寿氷 店舗概要
住所:栃木県真岡市荒町5161
アクセス:北真岡駅から740m
駐車場:5台(無料)
電話:不明
営業時間:日によって営業時間が変わるので、店のFacebook・Twitterで要確認
定休日:不定休
平均予算:¥1,000~¥1,999
(食べログより参照)
メニュー
シャインマスカット 1,350円
ブルーベリー 850円
巨峰 700円
なつめ 1100円
沖縄マンゴー 2,300円
台湾マンゴー 1,600円

とんがり過ぎているかき氷を提供する理由とは?
お店を切り盛りするのは店長の比気さん。
こんなにとんがったかき氷を提供している理由はズバリ「無意識に作っている」んだそうですw
絶対に意識しているような気がしますがw
世界一のために意識してやっているわけではない!
でも僕の体の無意識の部分が自然にやっているんだそう。
仕入れはこだわりの農家さんからしっかりと行う徹底っぷり。
かき氷は果物の寿司と主張する店長さんはさすがプロという雰囲気。
美味しくなかったらそのまま食べたほうがいいと!
メロンのかき氷も茨城のメロンを1個の半玉を使用
もちろんとんがりw
これでお値段1200円!
宮崎マンゴー太陽の卵(相場1個5000円)を5000円で提供。
赤字ですねw
世界一のかき氷を作らないと人が来ない!
世界平和を目標にやっている店長さん。
お客さんい真岡市のガイドマップを使って説明してあげる親切っぷり。
真岡市が本当に好きなんでしょうね。
かき氷の寿氷に対するネット上の口コミ
いろんな味がありますがどれもとんがりw
◇寿氷からの伝言◇
おはようございます。
本日6月22日(火)営業時間は12:30頃-17:00頃となります。
御来店お待ちしております。
🔹『真岡メロン アミメロン 青』
🔸『山形産 さくらんぼ』 pic.twitter.com/cpsN2NWOSY— 寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷 (@juhyomoka) June 22, 2021
インパクト大なんてもんじゃないですw
真岡の寿氷というかき氷屋で桃のかき氷をいたたぎました
桃の優しい甘さが氷のふわふわの食感と相まって美味しかったです pic.twitter.com/yodhX2pqFt— メタノポン@レブル250 (@geassr29628) June 20, 2021
