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横浜DeNA勝てない!弱くなった理由は三浦監督が無能だから?

横浜DeNA勝てない! 理由は三浦監督が無能だから?

2021年シーズンから三浦監督になった横浜DeNAですが、4月26日現在で23試合で4勝と全く勝てていません

理由の一つとして今年から就任した三浦監督が無能だから弱くなったとの声がありますが、本当にそうなのでしょうか? 

今回はなぜ横浜DeNAが勝てないかをデータを見て検証していきます。


横浜DeNAベイスターズが弱くなった?勝てない理由を分析

勝てない理由1:打てていないから

4月26日現在、規定打席(試合数×3・1)と呼ばれる打撃ランキングを掲載する為の一つの指標ですが、そこに到達しているのがわずか3選手(佐野選手、牧選手、宮崎選手)のみでした。 

現在セリーグでは29人が到達していて、首位の阪神は7選手が超えています。 それだけ打順が回っていたり、選手がある程度の固定が出来ている事の目安とも取れます。

横浜DeNAの選手の出場数を見ても20試合を超える選手が8人なので、ほぼ毎試合選手が入れ替わっており打線が固定出来ていません。

チームとしての打撃成績も良くありません

これは4月25日現在ですが、打率が223と首位の阪神が264である事から相当差がある事がわかります。 

出塁率(安打と四死球などで出塁した率)でも281と首位阪神が323である事から、四球での出塁と合わせても少ない事がわかります。

また、盗塁数は6とリーグ内で唯一一桁です。
 
犠打数を含めてもリーグで少ない方(犠打数は14で中日と巨人が13で下回っています)である事から、三浦監督が積極的に進塁する為のサインを出していない可能性はあります。

またこれだけ打てない、進塁出来ない事から三浦監督が苦悩を重ねて選手起用をしている可能性もあります。 この点からは無能かどうか判断するのは時期尚早かもしれませんね。

勝てない理由2:打たれすぎているから

まず自責点が非常に多いです。4月25日現在で126失点ですが、首位の阪神が66で2倍近く失点しています。 

それだけ失点していたらかなり打てるチームでなければ勝てませんが、先述の通り打てていませんので、失点数の改善が必須です。 

勝てない理由としては一番目に見える部分かと思います。

守備率はリーグ平均と変わりませんが、何試合かは大事な場面でのエラーなどもあるようなので改善は必須です。 
ただこれはチームが勝ち始めることが出来たら変わるかもしれない「チームの流れ」のようなものの可能性もあります。

失点だけでなく被安打が多いのは投手だけでなく捕手にも問題がある可能性はあります。

現代野球では投手に合わせて捕手が変わることも少なくないと思いますが、その捕手が果たしてその投手にとって適切で力を引き出せているかどうかも問題になります。

この問題点に関しましては三浦監督は元投手だったこともあるので、投手コーチとうまく連携をとって早めに解消して欲しいですね。 

現時点で投手やバッテリー起用に関しては無能と言われたり、弱くなった理由の一つと言われても仕方ないかもしれません。

勝てない理由3:チームの軸が定まっていないから

前ラミレス監督の時は比較的長打率が高く、犠打や走塁より打席での勝負に重向きを置いていましたが、三浦監督になり開幕して数試合はそこを改善しようとしていました。

しかしチームが勝てなくなり指示が曖昧になったのかどうか定かではありませんが、犠打や盗塁数が伸びなくなっています。

チームの方向性をたった1ヶ月くらいで変えてしまうと無能と言われても仕方ないかもしれません。

勝てない時こそ監督がチームの方向性をブラさずに整えるのが大事です。


ネット上の声

ではネット上ではどう言われているか見てみましょう。

これは里崎氏のYoutubeでのコメントのことだと思います。

スポーツで勝てない時ってミスが重なったりしますよね。

キャッチャー問題についても書かれています。 キャッチャーが固定出来ないことが弱くなった理由の一つであると考える人は多そうです。

やはりこれだけ勝てないとその事についてのコメントは多くなります。
それはプロである以上しょうがない事です。

横浜DeNAの勝利を信じて応援しよう!

横浜DeNAが勝てない原因、弱くなった理由は三浦監督が無能かどうかをみていきましたがいかがでしたでしょうか? 

打てない、守れない、チームの軸がブレるとなると三浦監督が無能とか、監督が変わったから弱くなった理由と言われても仕方はありません。

ただ監督就任1年目で難しいとは思いますので、そこを支えるコーチングスタッフ陣が頑張って欲しいなとは個人的に思います!

このまま最下位を独走してもリーグが面白くないですし無能と言った人たちを必ず見返して欲しいです!

ここからの巻き返しに期待しましょう!